

レクサス教育センター(以下、レクサス)と、米国ニューヨークにあるマウント・サイナイ医科大学“Center for Excellence in Youth Education”(以下、MSSMセンター)は、日本人学生のための特別研修プログラム、「メディカル・キャリア体験プログラム」を共同企画し、2007年に技能連携協定を結んだ。
▲若月優さん
現日本大学医学部6年生/レクサス教育センター卒業生
米国医科大学で、同国の最先端医療・医学教育を体験する画期的なプログラムが、日本人生徒のために開発され、スタートしたのである。以来、レクサスは、医師の道を目指す生徒を毎年MSSMセンターに派遣してきた。当センターは、より多くの生徒・学生諸君がこのプログラムを利用し、モチベーションを高め、自らの進路を具体化し、そして確かなものにしてもらいたいと願っている。
今回の特集は、日本の現役医大生によるアメリカの最新医療ルポ。レクサスの卒業生で、現日本大学医学部6年生の若月優さんと同大学医学部6年生の佐野陽亮さんが、レクサス主催による4週間の研修プログラムに参加した。専門分野は、眼科と循環器科。日本の医大生が見たアメリカの最新医療現場の実情、医師の技術や患者との接し方、医療機関の最新設備と医療器材など、日本のそれらと対比し解説してもらう。
▲佐野陽亮さん
現日本大学医学部6年生
本誌読者の皆様には、レポートの中に出てくる若月、佐野両氏の驚きの連続を感じ取って頂けたら幸いである。なお、この研修プログラムへの参加は、2人が在籍する日本大学医学部で承認され、同大学・学部卒業に向けた単位認定を受けるものとなっている。
本スペシャル・レポートNo.7では、上述研修の縮小版ともいえる「メディカル・キャリア体験プログラム」の内容と参加者インタビュー、そして医科大学で体験学習をするニューヨークの高校生インタビューなど、レクサスの研修および研究プログラムをレポートする。
本誌を今後の学習・キャリア体験などの参考にして頂ければ幸いである。