数学 Mathematics

  • ●基本事項の徹底的な定着・確認
  • ●生徒の解くところを「ジーッと」注視して隠れた弱点を発見
  • ●『夜間指導課題』プリントによる反復練習で習熟度を高める
  • ●毎週の『小テスト・公式テスト』により知らないうちに力がつく
  • ●入試までに全分野を基礎・応用・入試レベルと3回学習
  •  数学は完全な「人工言語」であるため、閉じられた「美しい」体系をもっています。そしてその奥深い魅力は、興味をもって究めようとする者のこころをとらえて放しません。また、逆にそうでない普通の人にはなかなか微笑んでくれない、という問題があります。そこに、受験のための数学として二つの落とし穴が存在するのです。
  •  まず、数学の魅力に「はまって」しまった場合。数学で名高い専門塾など居心地はよいのですが受験勉強としてはピントがずれてしまいます。医歯大入試で数学の得点だけがよかったとしても、当然ながら合否は1教科で決まるものではありません。そして、意外にも、数学自体の得点力に欠けている場合も多いのです。というのも、興味深い「難問」ばかりに凝ってしまうと、学習分野が偏ってしまい、手薄になった分野の基本的な「やさしい」(つまり「面白味に欠ける」)問題でつまずいてしまう、ということが往々にしてあるのです。難問はあまり入試で出題されないから「難問」であり、受験勉強としては効率の悪いものなのです。
  •  逆に基本重視をうたう予備校も多く、こちらの場合は一応基本事項もメニューに入っているのですが、少ない授業時間で所定の範囲を終わらせようとしてしまい、「わかったような気分にさせる」授業ができていればよい方です。テキストやプリントをドサッと渡され自分で解いて提出・返却は十日後とか、一人の担当教師が受け持つ生徒数も多すぎて必要な指導が十分に受けられない、というのが現実です。さらに「なぜそうなるのか」という点の理解が足りないため、基本的概念・知識が不正確である場合がほとんどです。かなり勉強をしてきたつもりでも、不安定な基礎の上に形式的に「上手な解き方」ばかりを覚え込む羽目になってしまい、いくら時間をかけても本当の実力がついていない場合が多いのです。これが第二の落とし穴です。
  •  レクサスでは、「夜間指導課題」プリントによる反復練習で習熟度を高め、毎週の「小テスト・公式テスト」でその定着度を確認し、さらにその「直しレポート」を提出・確認、合格後つぎのレベルに進む、というサイクルによって、基本が確実に身につくまで、「根本から考える」訓練を、徹底的にくり返しています。そうすることによって、基本的な問題のとりこぼしがなくなるのはもちろん、難問に対する解答を根本から導く応用力も身につけることができるのです。
  •  また、授業・夜間指導ともに「生徒が答案を書くところを先生がしっかりと見ていること」も、合格力をつける上で非常に大切です。単なる添削では見えない、生徒の「考え方のくせ」「隠れている弱点」などが見えるからです。それを見抜き、補強することが、合格につながるのです。