英語

 

●読解に不可欠な文法理論を根底理解
●長文の構造を正確に把握する技術をとことん習得
●医学部入試に頻出の長文を徹底研究
●毎週の単語・熟語テストで語彙力を無理なく強化

 備校の英語の授業は、「読解」「文法」「構文」などに分かれているのが一般的です。しかも、それぞれの授業が全く関連性なく行われている場合が多いのが実状です。「読解」は、自ら「医学部専門予備校」とうたっているところも含め、どの学部に出題されたかもわからない文章を、ひたすら和訳するだけ。「文法」は、いわゆる「文法問題」を解くばかり。「構文」にいたっては、何を目的とした授業なのか全く不明……。それでは医学部合格へ近づくことはできません。
 
「一定の年齢に達した日本人が、医学部受験のために英語を学ぶ」というところから出発しなければ、医学部合格への道を辿ることにはならないのです。

 ず、当然ながら幼児が母国語を学ぶときとは異なったアプローチが必要となります。そのための「武器」が文法です。しかも、いわゆる「文法問題」の得点力だけではなく、入試で圧倒的に配点の高い「読解問題」の得点力を上げるためにこそ、正確な文構造の把握が必要となり、そのための文法知識も重要なのです。ところが、たいていは文法がいわゆる「文法問題」の解き方だけに偏ったり、逆に現在の高校英語のように「オーラルコミュニケーション重視=文法軽視」という誤ったアプローチがとられている場合が多いのです。

 に、医学部入試の長文は、医学関係の文章はもちろん、人間や自然に関する「理科系」の文章内容が大半を占めます。それらは文学的文章とは異なり、技巧を凝らした難解な文章とはいえません。したがって、品詞とその文中での役割、文の要素の並び方といった基本的文構造の理解さえしっかりしていれば、十分に理解できることになります。また、政治経済関係の文章と比べても、使われる単語がかなり異なります。文章の内容とそこに使われるボキャブラリについての知識の有無が、合否の明暗を分けることになります。

 クサスでは、文章の正確な読解の武器になる確固たる文法知識を確立し、長文読解も構文も作文もその文法知識と有機的に関連した授業を構築しています。その中で、徐々に基本から力を蓄え、入試に対する実践力が身についてゆくのです。