少子化が叫ばれて久しくなりますが、医学部人気は衰えをみせるどころか、かえって沸騰していると言っても過言ではありません。 この数年叫ばれている「医師不足」問題に対処するため医学部の定員を増やす動きはありますが、一向に先の見えない経済状況は、逆に定員の増加分を上回る医学部人気を生み出しているのです。
医学部をもつ大学の数は,ここ30年以上変わっていませんし、昭和40年代に設立された「新設」医学部のレベルアップには著しいものがあります。 その結果、どこの医学部でも合格するのは大変困難であるという事態が生じています。
そして、情報不足から大学の選択に迷う受験生も多くなっており、「本当のところ、この大学はどうなの?」という質問をよくいただきます。 単なる偏差値のランキングや、大学案内だけではわからない部分が多くあるのです。
レクサス教育センター/医歯大受験科は、少人数制予備校として、これまで多数の医学生を輩出してきました。そこで、これらの医学生(およびその友人の医学生)の生の声を受験生に伝えることによって、大学選びに多少とも資することができるのではないか、モチベーションアップにもつながるのではないか、と考えて制作したのが本書です。
もちろん、医学生個人としての感想・意見ですから、主観的であることは免れません。ただ、生の声を聞くことでその大学の雰囲気のようなものを感じることができれば、大学選びの際に大きな力となるばかりでなく、願書の記入や面接試験の際にも、きっと役立つはずです。
個人情報への配慮の必要など、もろもろの制約によりまだまだ十分な内容とはいえませんが、少しでも皆さんのお役に立てれば幸いです。今後さらに充実したものとするために、ご意見・ご感想をお待ちしています。 --本書「まえがき」より--
近畿大学「出題傾向数学」2011年度分析結果(P.134)において印刷ミスがありました。
正しくは下記が出題されました。訂正PDFファイル(400KB)

数学T・A 数学V・Cは出題ナシです。
ここ数年は、「図形と方程式」の円に関する問題が出題されています。60分で大問3題を解くことになるので時間に余裕がありません。確かな計算力が要求されていますが、標準的なレベルの問題です。
2011年11月14日
本文207ページ注目点 でご案内の通り、順天堂大学(併用および地域枠も同様)は2012年度入試より
数学:200、国語:古文・漢文含む200、合計900点に変更となりました。
2011年10月28日